さくら会
ようこそさくら会へ
私たちは、精神障害者を家族に持つ「家族会」です。
北海道の森町・鹿部町・旧南茅部町を中心に活動しています。
活動方針
会員相互の話し合いを深め、互いの連携を密にして、地域に理解される家族会活動をめざします。
活動目標
- 精神障害に対して、さらに理解を深める。そのために、互いに情報を交換しあうと共に、研修を深める
- 家族会活動の意味を理解し、積極的に活動に参加し、その結束を深める。
- 地域社会への啓蒙活動を行い、地域に理解される家族会づくりに努める。
- 会員の増加に努める。
活動内容
- 総会の開催 年1回
- 例会の開催 年6回程度
- 各種学習会への参加
- 北海道精神障害者家族連合会への参加
- 会誌の発行(年4回)
- 家族会のPR活動
精神障害とは何ですか
精神障害は、脳の病気に含まれますが、その後遺症により人との感情的なつながり、付き合い方が苦手だったりちょっとした手順を理解しづらいなど、家庭や職場、学校などで生活のしづらさを抱える障害のことです。日本では生涯を通じて、ほぼ5人に1人が精神の病気にかかるといわれています。
家族会とは何ですか
精神障害者を抱える家族は、だれにも相談できず、地域から孤立しがちです。不安や悩み、情報の交換など心おきなく語り合える仲間が必要です。家族会では正しい知識や、信頼できる人間関係を持つことが出来ます。障害者である本人にもまた家族全体にとっても、家族会は胸を張って生きるために必要な存在です。
さくら会の誕生
1992年、森町・旧砂原町・鹿部町・旧尾札部町の4町の家族によって結成されました。それまで顔を合わせることのなかった家族10数名が初めて集まりました。森町は北海道有数の桜の名所で、それにちなみ「さくら会」と名つけられました。
さくら会への連絡先
森町社会福祉協議会 ☎ 01374‐3‐2280
森町役場保健福祉係 ☎ 01374‐2‐2181
鹿部町役場保健福祉課 ☎ 01372‐7‐2111
渡島保健所健康推進課 ☎ 0138‐47‐9548
※会に入る入らないにかかわらず、お電話ください
私たちの約束
- ひとりだけで悩みません
- 話さなくても聞くだけでもOKです
- お互いに良い聞き役になりましょう
- お話の内容は決して口外しません
- がんばりすぎないようにしましょう
会費その他
正会員:年会費2,500円
準会員:年会費無料
※関係する役場、社会福祉協議会、社会福祉団体より会の活動に賛同していただき、賛助金の援助を受けています
主な関係団体
- (一般)北海道精神障害者家族連合会
- 函館地域生活支援センター
- 函館愛泉会
- 森町傾聴ボランティアひまわり
活動内容その他
活動内容
- 自由な話し合いの中で、情報交換,お互いのアドバイスなどの交流活動
- 学習会、施設見学、講演会への参加
- レクリエーション(日帰り旅行など)企画
- 地域のイベントへの協力と参加
- 会報誌「さくら会通信」の発行
- 署名活動、行政への働きかけ
例 会
- 場所:森町社会福祉協議会会議室その他
- 時間:午後1時から3時ころまで
- 開催日:奇数月の第3火曜日
会員と相談の上希望する日時や場所を決めます
会員の声(一部)
- 90代(森町)「70代の妻は、若い時から妄想に苦しんでいます。以前はそれを病気とは思えませんでした」
- 70代(森町)「40代の娘は、長く入院しています。今はなかなか面会できませんが、私は野菜作りを趣味にしています」
- 70代(森町)「50代の息子は、テレワークで生活できるようになりました。親子二人と猫との静かな暮らしです」
- 70代(森町)「義理の妹は施設に入居しましたが、家族としてずっと見守り続けています」
- 60代(森町)「長男の病気を、父親が理解してくれるようになり、一家全員で応援できるようになりました」
- 60代(元鹿部町)「統合失調症と発達障害の娘は、作業所に通い、ときどき家族会にも顔を出すようになりました」